もちろん私は欽定訳聖書をこよなく愛するものである。
KJV聖書が1番オリジナルの聖書だと言われて、私はそれに同意している。
なぜなら、1番自然でよりわかりやすい矛盾がないと言う点である。
ならば他の日本語訳聖書は、間違いなのだろうか聖書では無いのだろうか
私が救われた時、読んだ本は新共同訳、口語訳聖書であった。
それを読んで、イエスは神であると言うことが誰にも教えてもらうことなくわかったのである。
これは聖霊が人間に悟らせたのである。
だから、欽定訳聖書を読もうがもちろん間違える人もいるわけである。欽定訳聖書を使う人が全て正しいわけでは無いのであるし、
聖書には信仰によって義とされると言っている。
義人は信仰によって生きる。
また、新しく生まれた人が、天のみくにに入るのだ。
欽定訳聖書を読んでいる人が天国に入るとは、聖書には書いていないのだ。
だが、それでも欽定訳聖書をお勧めする。